京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
今後、実施設計におきまして、調整は必要になるかと思いますが、基本設計時と比較して大きく増加している項目としては、増築工事費で約3.9億円、16.5%の増加、改修工事費で約2億円、19.5%の増加となっております。
今後、実施設計におきまして、調整は必要になるかと思いますが、基本設計時と比較して大きく増加している項目としては、増築工事費で約3.9億円、16.5%の増加、改修工事費で約2億円、19.5%の増加となっております。
改修時の話になりますが、基本的には町が実施主体でございますので、実施設計等を行ったということでございます。その中で、その当時のクアハウス岩滝の十数名で構成する活用委員会を立ち上げてましたので、そのときに、そういった意見も吸い上げましたし、当然、ドルフィン社が、その当時、指定管理者でもございましたので、意見も聞かせていただきました。
残念ながら、先ほども少し言いましたが、エネルギーの関係は長い議論の中で、ソーラーパネルといったようなものがまだメジャーでなかったことから、ソーラーパネルというのは乗せておられないということでありましたが、なかなか実際に設計に入る段階で、それまでには何をどういうふうにしていくのかというのをはっきり言っていかないと、実施設計に入った段階では、もうなかなか変更が利かないということでしたので、委員長からこういった
そしてそこから整備計画を作成し、実施設計、整備工事という流れでございますので、整備工事につきましては何年かかるかというのはまだ分からないんですけれども、一応調査としては令和8年度までは継続し、そして整備のほうに移っていくという、そういうスケジュール感を持っているところでございます。 ○土居一豊委員 新名神は令和6年度末に完成するんですよね。
これが一番大きな原因でございまして、そのほかにつきましては、やはり予算に対して実施設計、また、入札による請負残等がございまして、その分での減額の不用額というふうになっているものでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) その不用額が出る中で、企業債という表現で、地方債ですね、その企業債の残高だけ確認しておきたいと思うんですけど。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
基本設計は今年度中に完了させ、来年度には実施設計と解体工事に着手し、令和6年度の着工、11年度の完成を予定しているとあります。こうやってネットに出ているんですよ。木造・木質化というのも、それも全く入居者の方には知らされてないし、地域の人たちもご存じないですけどもね。
今でいきますと、totoの話でいきますと、実施設計が終わり、交付申請をして、それから業者も決まり、その業者も決まった後に今のような状態、納期が年度内に完成が無理ですよとか、全てが整って進んでいってる状態で年度内完成が、今のような諸情勢で部品が入らないとか、いろんな情勢あるなら、それは考慮できますということだったんで、ちょっと今の状態と、先ほど言いました、ちゃんと整って最終的な交付決定まで、そこまでいくと
最初に、資料の1にはなるのですが、庁舎増築棟基本実施設計業務のプロポーザルを実施しました。それで委託候補者の選定を行っておりますので、その内容について説明をさせていただきたいと思っています。 2点目は、現計の基本実施設計業務の予算の中において、この基本設計、実施設計業務の一環としまして、させていただきたい事業について説明をさせていただきたいと思っております。
第5項補助金は、男山第1水源導水管布設替工事及び男山浄水場沈殿池耐震化に伴う実施設計の財源として、京都府生活基盤施設(水道施設)耐震化等補助金を2,656万5,000円を受け入れております。 続きまして、574、575ページの資本的支出明細書をお開きください。
今後実施設計を行って、延長が多少前後するとは聞いております。今後の予定につきましても、町としましては設置を早期に完了いただくよう要望は続けていく所存ではおりますが、最終的な計画につきましては、まだ京都府からは聞いてない状況でございます。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) ありがとうございました。 これで、一般質問を終わります。
現在、この庁舎増築棟の基本設計と実施設計に向けて準備を進めているというところでございます。それで、この議会の中でも再三申し上げておりますように、合併特例債の期限といいますのが、まずは令和6年度の予算に工事請負費を計上しなければならないという期限が定まっております。
次の農地等保全対策事業は、二級河川野田川堤防下に埋設している暗渠の経年劣化に伴う堤防陥没箇所への対応について、京都府との協議に時間を要するなど、実施設計業務に十分な期間を確保できなかったことによるものであります。
それで令和3年度につきましては、その造成工事の実施設計を、それは建設課のほうにお願いをいたしまして、町のほうで実施をしたということでございます。それで、令和4年度に造成工事を実施する予定ということにしておりまして、それに伴いまして、車庫詰所の実施設計も令和4年度でやる予定としております。
これを令和4年度の早い時期に、皆様方にご説明を申し上げ、お認めをいただいたと仮定をいたしますと、令和4年度内に基本設計、翌年令和5年度には実施設計、令和6年度、7年度で建設工事や設備を整え、令和8年度に供用を開始するという流れを目指したいと考えております。
当該古墳の整備につきましては、文化庁からの指導を受けて進めておりまして、発掘調査を終えた令和9年度以降に発掘調査の成果を報告書にまとめ、遺跡の価値や遺構の状態など明らかになった後に調査成果を踏まえた整備計画を策定し、その後、実施設計及び整備工事に着手する予定でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
なお、造成に伴う実施設計業務につきましては、令和3年度に実施をいたしております。 次に、179ページからの第10款教育費は対前年度比4.5%増の9億8,895万8,000円を計上いたしております。
今の話では段差があるということですけれども、これからやはり実施設計していくということであれば、土砂も余っているということですから、そういうものを有効利用して、しっかりとそういう都市間競争にも勝つような形の東部丘陵地の整備ということが私は大切だと思うので、これは今まだ設計段階だということですので答えは出ないというふうに思いますので、そこを強く要望しておきます。 終わります。
今後、実施設計に移っていくと思うんですが、大体の流れと、委員会への報告はいつ頃、どのような形であるのか教えてください。 火災発生の関係は、令和2年は5件ですけど、損害額が倍ほど多くなっていますし、出火原因で一番多いのが不明火ということで、これについてはよく分からないんですけども、例えば家で火災が起きました。警察も含めて出火元を探っていきますよね。
令和3年度の一般会計予算におきまして、JR向日町駅東口開設推進事業における実施設計予算が計上されておりました。昨年度から繰越しとして基本設計費用が今議会でも繰越明許費として議案提案されております。計画のスケジュールでは、今年秋には基本設計が完了するということであります。市民の関心は、向日町駅や周辺が一体どうなるのかということでもあります。
今年度、実施設計と境界確定業務を実施中であり、計画どおり順調に推移をいたしております。 また、圃場の水はけの改善を目的としたかさ上げを行うために必要な土として、令和2年2月から公共事業発生土の搬入を行っており、必要量約14万立方メートルのうち、約4万立方メートルの土が搬入されております。 ○議長(山本治兵衛) 川口孝文議員。 ◆川口孝文議員 ありがとうございます。現状を理解いたしました。